こんにちは。高槻ウィズデンタルクリニック 院長の貫野です。

6月13日(土)、6月14日(日)に

東京国際フォーラムで開催された

第44回日本顎咬合学会学術大会・総会に参加してきました。

今年の大会テーマは

「歯科臨床における羅針盤 ―顎咬合学―」

日々進歩する歯科医療の中で、患者さまにより良い治療を提供するため、

多くの歯科医師や歯科衛生士が全国から集まり、最新の知見や技術について学びました。

インプラント治療に関する新しい知見

今回特に印象的だったのは、

「インプラントにおける新たな生物学的合併症 “Perigraftitis(ペリグラフタイティス)” とは?」

という講演です。

インプラント治療では、骨の量が不足している場合に「骨造成(骨を増やす処置)」を行うことがあります。

これまではインプラント周囲炎が主なトラブルとして知られていましたが

近年では骨造成を行った部位に特有の炎症が起こる可能性について研究が進められています。

講演では

骨造成部位に起こる炎症の特徴

インプラント周囲炎との違い

診断や治療の考え方

今後の予防方法

などについて最新の研究結果が紹介されました。

患者さまにとっては少し専門的な内容ですが

インプラント治療は「入れて終わり」ではなく

長期的な管理やメンテナンスがとても重要であることを改めて学ぶ機会となりました。

学会で学ぶ理由

歯科医療は日々進歩しています。

以前は常識とされていたことが、新しい研究によって見直されることも少なくありません。

そのため当院では、学会や研修会へ積極的に参加し、

最新の治療技術

新しい研究結果

より安全な治療方法

長期的に歯を守るための考え方

を継続的に学ぶよう努めています。

患者さまへ

インプラント治療はもちろん

歯周病治療や予防歯科においても

最も大切なのは治療後の継続的な管理です。

当院では、最新の知識とエビデンスをもとに

一人ひとりのお口の状態に合わせた治療とメインテナンスをご提案しています。

気になることや不安なことがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

これからも患者さまに安心して治療を受けていただけるよう

スタッフ一同研鑽を重ねてまいります。

                                                              院長 貫野 寛

高槻 審美歯科 歯周病 インプラント

高槻ウィズデンタルクリニック

☎︎072-691-5555