骨造成をするタイミングとしては、

インプラントの埋入手術をする前にあらかじめ骨補填を行い、

 
十分量の骨を確保してから2回目の手術でインプラントを埋入する方法

と、
 
インプラントの埋入手術と同時に骨補填材を骨の不足部分に入れる方法

があります。
 
また、抜歯後の穴に補填材を入れて抜歯による骨吸収をできるだけ減少させる治療もあります。 

インプラントとは骨の中に埋入して機能するものであるため、 
骨との関わりはとても重要です。 


骨造成は非常に有効な治療法ですが、
用いる補填材と手技の選択は熟慮する必要があるでしょう☺️

気になる方はご相談ください♪


高槻 審美歯科 歯周病
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高槻ウィズデンタルクリニック