『よく聞くけど歯周病で何だろう?』と思ったことはありませんか? 歯周病は、プラーク(歯垢)中の細菌感染によって引き起こされる炎症により、 歯を支えている骨が溶けてなくなってしまう病気です。歯周病にかかっている歯に、 歯ぎしりによって大きな力がかかると 歯周病がより急速に進行してしまうといわれています。 歯ぎしりやくいしばりは、無意識時に行われているので、 自覚しにくいことが特徴です。 その原因は未だはっきりとわかっていません。 ですが、持続的に大きな力が歯や歯周組織に加わるため、 放っておくと歯を失う場合もあります。 そのため、早期の発見と対応が重要です。 気になる方はご相談ください! 高槻 歯医者 高槻ウィズデンタルクリニック ☎︎072ー691ー5555
歯ぎしり・くいしばりと歯周病
2020/1/28