指しゃぶりは、歯並びなどに影響を及ぼす場合があり、

また顎の変形を引き起こす場合もあると言われています。

1、2歳児の場合は通常、生理的なものとして扱われますが、

3歳児の場合でも、あまりひどくない場合は様子をみます。

3歳を過ぎても指しゃぶりをやめないような時は、

指しゃぶりのよくない理由をやさしく説明し、徐々にやめさせるようにしてください。

なかなか難しい場合や気になる場合はいつでもご相談ください。